金融会社の上手な利用方法

消費者金融の選び方

金融会社の上手な利用方法を考えるには、まず借りやすさと返しやすさが重要なポイントとなってきます。借りやすさとは、審査に通りやすい基準が甘いことを指しますが、あまり審査の甘さのみに拘っていると碌でもない金融業者に帰結してしまいます。法定金利を順守している上で都道府県が認可している貸金業登録をしている業者が第一の条件です。

その上で、審査が甘くて借りやすい業者、並びに対応が穏やかで返済方法も苦でないことです。返済方法が窓口返済のみであった場合、毎月返済のために窓口まで出向かねばなりません。情報が進化した現代において、窓口返済など考えられませんよね。

キャッシングの申し込み方法

スマホからの申し込み 窓口へ出向いての申し込み 郵送での申し込み 自動契約機からの申し込み

キャッシングを申し込みにあたっては、主に4つの方法があります。スマホやパソコンを使って申し込み「Webサイトからの申し込み」、直接消費者金融会社の店舗へ出向いて申し込む「店舗窓口での申し込み」、申込書を取り寄せての「郵送申し込み」、街に設置してある自動契約機を利用しての「自動契約機からの申し込み」です。

各申し込み方法には利点と欠点が二律相反していますので、よく確認してご自分に合った方法を選択してください。

Webサイトからの申し込み

現在一番主流となっているのがWebサイトからスマホやパソコンを使って申し込み方法です。これは自宅に居ながら簡単操作でできることや、誰の目にも触れないことによるプライバシー保護の観点においても、今後ますます普及していくものと思われます。

ただ、現在のところ、Webサイトからの申し込みに対応しているのは、大手カードローンや一部の中堅消費者金融のみで、大部分の中小以下の金融会社は未対応となっています。

0Webサイトからの申し込みの特徴

  • メリット ・・自宅に居ながら申し込みが完結するので、他の人の目に触れることは一切ない。
  • メリット・・たとえ審査で落とされたとしても、ダメージは少ない。
  • デメリット・・機械的なスコアリング審査なので、人間性といった項目には感知しない。
  • デメリット・・大手や一部の中堅業者のみしか採用されていない。

 

直接店舗へ出向いての窓口審査

現在国内には約1700社程の貸金業者がありますが、Webサイトからの申し込みが可能な業者は1割にも満たないのが現実です。残りの業者は直接店舗へ出向いて、審査を担当する社員と向き合っての窓口審査となります。

したがって、第一印象も重要となってきますので、清潔な服装と髪型は必須条件で、質問事項には丁寧でハキハキと答えましょう。

0店舗へ出向いての窓口審査の特徴

  • メリット ・・Web審査にはない、「人間性」という評価も審査ポイントに加算される。
  • メリット・・審査に通ればその場で融資を受けることができる。
  • デメリット・・印象の悪い人には不利
  • デメリット・・人目に触れることや、審査で落とされた際のダメージが大きい。

 

郵送での申し込み

郵送での申し込みの場合は、まず第一に申込書を入手することから始めます。その場合は店舗に取りに行くか、あるいはWEBサイトから取り寄せることとなります。

申込書を記載して、郵送にて申し込みをするわけですが、審査結果が出て実際に融資が実行されるまでには約二週間を要するということで、急ぎの方には不向きな方法です。

0郵送での申し込みの特徴

  • メリット ・・人目に触れないのでプライバシーが守られる。
  • メリット・・審査に通らなかった際のダメージが少ない。
  • デメリット・・時間がかかる。
  • デメリット・・申込書の入手から郵送までの手間がかかる。

 

自動契約機からの申し込み

90年代には一世を風靡した自動契約機ですが、現在ではWeb申し込みの台頭によって、その姿は見る影もなくなった感があります。しかし、現在でも主要地区には必ず設置してあり、利用する人も存在しているようです。

自動契約機は中は個室であるものの、実際は四方からのモニタで社員から見張られていることは誰しも知ることなので、窓口での審査とほぼ同じと考えたほうがいいでしょう。

0自動契約機からの申し込みの特徴

  • メリット ・・直接社員とは応対しないので、しゃべりが苦手な人には利点
  • メリット・・話のネタとして経験しておくのもいい。
  • デメリット・・実際は四方からモニタで監視されている。
  • デメリット・・審査で落とされた際のダメージが大きい。

 

無利息ローンの活用

また、大手や一部の中小消費者金融なら、一定期間利息が付かない無利息ローンといった金融商品があります。この無利息ローンを上手に活用すると、一切金利のかからない融資をすることが可能となります。返済についても、ネットバンキング支払いが可能であることが必要でしょう。コンビニや銀行のatmで支払いが出来れば便利なのですが、今のところそれは大手銀行系金融会社のみとなっています。

中小以下の消費者金融は、店舗のartm支払いか、ネットバンキングからの振込となります。ただ、このネットバンキング支払いにしても一件のみなら気にならないものの、何件もの支払い先があるようなら手数料もかなりの額となってしまいます。多重債務者がもつ悩みの一つなのでしょうが、解決するには借入件数を減らしていく以外に方法はないでしょう。

上手な借り方をしていれば、多重債務に陥ることはありません。なるべく金利のかからない借り方をし、なるべく手間のかからない返済をしていれば、新たに借金をしようなどとは思わないはずです。